カリキュラム例　中級 | 英語コーチング×韓国語 │KIM

実例に基づいたカリキュラム例

医師│中級│6ヶ月コース│ネイティブの速さについていけない

国際学会で英語でプレゼン発表をする機会があるが、

今は原稿を丸暗記して何とか乗り切っている。

もっと自信を持って発表ができるようになりたいし、

スモールトークもできるようになりたい。

他の方の発表ももっと聞き取れるようになりたい。

最終目標

国際学会で、自信を持って発表ができるようになる

お話の中で一番目指したい目標、なりたい姿を明らかにし、目標を設定します

課題

・生のネイティブの話し方、表現に慣れていない

・原稿を見ずに発表ができない要因の一つは、まだ表現が自分のものになっていない

・様々な場面や、よくある日常会話での会話の練習をあまりしてこなかった

今までの英語学習に関してのヒアリングと小テストで英語力の課題を明らかにしていきます

学習目標

・生の英語教材を用いることで、ネイティブのスピード、表現に慣れる

・まとまったフレーズ学習をすることで、語彙力、表現力の強化

・様々な場面でのロールプレイをすることで、コミュニケーション力の強化

最終目標に向けて必要な学習目標をご提案し、学習カリキュラムの指針を立てます

学習内容

目標達成に向けて、学習の長期計画を立て、学習方法や教材をご提案し、学習の進捗状況に合わせて、随時計画や学習方法を見直しながら学習を進めていただきます

医療関連の映画教材での

シャドーイングで

生の英語、表現に慣れる

TED動画のシャドーイングで

様々な方の話し方、

アクセントに慣れる

▶

リスニング

国際学会でよく使われる

フレーズ集を用いて

英語の表現力を養う

よくある場面別の会話を用いて

実践に近い形での英語での対応、

会話の広げ方を学ぶ

▶

スピーキング

達成

6ヶ月後...

英語での発表の形に慣れ、自信を持って話せるようになった

学会や、スモールトークで使える表現力を養うことができた

ネイティブの話し方に慣れ、速いスピードでも聞き取れるようになった

英語でのコミュニケーションに慣れ、会話を楽しめるようになった

「質疑応答でもっと対応できるようになりたい」が次の目標になった